10代の頃から活躍している、ベテラン女優の宮沢りえさん!
チャームポイントは右鼻にあった「ほくろ」でしたが、現在はきれいになくなっており、いつの間にか除去されていることが分かりました!
そこで今回は、宮沢りえさんのほくろはいつからないのか、除去した理由についても徹底調査してみました!
【画像】宮沢りえのほくろはいつからない?
11歳でデビューし、1987年にはCM『三井のリハウス』の初代リハウスガール“白鳥麗子”役を務めて注目を浴びてブレイクとなった宮沢りえさん!
デビュー当時から美少女だと絶賛されていましたね!
若い頃の宮沢りえとんでもない pic.twitter.com/05bACKa1Sd
— けんしろう (@Kenpiro1012) November 11, 2020
そんな宮沢りえさんと言えば、鼻の右側にあるほくろが印象的だったと思います。
しかし、現在の宮沢りえさんにはチャームポイントでもあったほくろは見当たりません!
キレイに無くなっていますよね。
これにはネット上でも「いつからなくなったの!?」と気になる人も多いようです!
宮沢りえさん、
— くにゃぷる (@kunyapuru) June 21, 2024
ほくろ無くなったのー?
宮沢りえ大好き
— おレズさん (@olesnesan) June 21, 2024
ほくろ取らないでほしかった
ちなみにこのドラマで主人公の奥さん役の宮沢りえさん。なんか顔の印象が違うなぁ、と思ったら、五年も前に鼻の横のほくろ切除してたのね。いや、芸能ニュース暗くて^^;
— 貢(みつぐ)@全てのイラストにGlaze処理済みの野良絵描き (@mitsuguv_1108) November 12, 2023
チャームポイントでもあったので、「ほくろを取らないでほしかった」という声も!
また、ほくろが無くなったことで誰かわからなかったという声も目立っていました。
宮沢りえはほくろをいつ取った?
トレードマークでもあったほくろを、一体いつ除去したのか気になりますよね。
宮沢りえさんのほくろが無いことが分かったのは、2018年頃になります!
情報番組『情報プレゼンター とくダネ!』では、宮沢りえさんがほくろを除去したことが特集されるほどでした。
専門家が言うには、「間違いなくレーザーで除去している」ということです。
2018年と言えば、3月に宮沢りえさんは元V6のメンバーの森田剛さんと再婚を発表されました。
再婚発表の2日後に、『伊右衛門』のCMで発表会見に登場した際にはまだほくろがありました。
その後、6月1日に発売された雑誌『家庭画報』のインタビューでも、ほくろがはっきりと確認できます。
しかし、9月4日から放送されている『ポッキー』のCMでは、ほくろがすでにありませんでした!
確かに、印象が変わったようにも思いますが、ほくろがあってもなくても美しいことには変わりないですよね。
なんとなく若返った感じもします!
宮沢りえがほくろを除去した理由も徹底調査!
宮沢りえさんのチャーポイントでもあったほくろですが、なぜ除去したのでしょうか!?
実は、ほくろは年齢を重ねるごとにどんどん大きくなるのが普通で、紫外線を浴びるとメラノサイトが増え、肥大化してしまうそうです。
洗顔時に強くこすりすぎたり、ストレスや疲労、生活習慣の乱れなどでも肥大化してしまうとか。
宮沢りえさんも、若い頃はほくろが小さくあまり目立っていませんでした。
#昭和爺の独り言
— 九索爺 (@OWQPuiuqYA55079) November 29, 2024
・・・・エンジェル! pic.twitter.com/i3MU5PT9Km
しかし年齢を重ねるにつれ、色濃くなり、大きくなっていっているようにも見えますね。
また、ほくろが目立つようになったことで老けたという印象も。
そのため、女性としての美意識とこのタイミングでの除去となったのではないでしょうか。
ほくろを除去した結果、すっきりして前より若がっているように見えるので大正解だったようですね。
ちなみに、ほくろ除去には様々な方法がありますが、一般的にはレーザーで除去することが多いですね。
手術で切除する方法もありますが、その場合は保険治療で1万~2万円前後でできるそうです。
レーザーや光治療器だと保険がきかないので、結構高額になることも多いようです。
まとめ
今回は、宮沢りえさんのほくろはいつからないのか、除去した理由についても徹底調査してみました!
宮沢りえさんは、森田剛さんとの結婚を発表した2018年にほくろを除去していたことが分かりました!
結婚を機にほくろを除去する人は多いそうで、ほくろが目立つようになってきたことからもおそらくそのタイミングだったのでしょう。
ますますキレイになっていく、宮沢りえさんの今後の活躍も楽しみですね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。