赤楚衛二さんと福原遥さんといえば、NHK朝の連続テレビ小説「舞いあがれ!」で夫婦役を演じていましたよね。
2人の雰囲気がとってもお似合いで、赤楚衛二さんが演じた「貴司くん」とヒロイン「舞ちゃん」のカップルは今でも根強いファンがいるほどです。
そんな赤楚衛二さんと福原遥さんですが、実際に付き合っていた?という噂があるようです。
今回は、赤楚衛二さんと福原遥さんの熱愛情報について調査しました!
ぜひ最後まで御覧ください。
赤楚衛二と福原遥は付き合っていた!?
もともと幼馴染同士で、赤楚衛二さん演じる貴司くんが、福原遥さん演じる舞に長年片思いをしているという設定。
朝ドラの「幼馴染とヒロイン」は結ばれないことが多いのですが、良い意味で期待を裏切ってくれましたね。
とてもお似合いの夫婦っだったので、実生活でも赤楚衛二さんと福原遥さんが付き合っているのではないか?と言われたようです。
共演をきっかけに熱愛に繋がるというのは、珍しくないですよね。
赤楚衛二と福原遥の噂になったきっかけ
赤楚衛二さんと福原遥さんは、NHK朝の連続テレビ小説「舞いあがれ!」で夫婦役を演じています。
赤楚衛二さん演じる幼馴染の「貴司くん」は、福原遥さん演じるヒロイン「舞ちゃん」へ長年片思いをしていました。
2人は似たような優しい雰囲気を醸し出しており、撮影中もとても仲が良かったそうです。
そのことから熱愛の噂に繋がりました。
実際にドラマでは、舞が柏木学生と接する時よりも貴司くんと接する時の方が柔らかい表情をしていましたね。
幼馴染同士、交際前から長年連れ添っていたこともありとても癒される雰囲気でした。
関係者席に2人一緒にいたようですが、すぐ横には福原遥さん兄役・横山裕さんも一緒でした。
そのためデートではなかったようですね。
赤楚衛二さんは朝ドラで思い出のシーンが数多くあるようです。
赤楚衛二の忘れられないシーン
朝ドラ第94回、舞と窓越しに顔を合わせた貴司が弱音を吐くシーンです。
2人は幼馴染みの関係から踏み出せないまま28歳になっていました。
「お芝居をしている時に、気持ちがグッとあふれ出た、心がつながった!みたいな瞬間があったんです。自分のプランじゃないですけど、それを超えてくる反応があったなっていうのを福原さんとも話して。僕も、撮っていて感情がぐるぐる振り回されたシーンになりました」と明かした。
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その後、第96回の告白シーンとなり、台本には“抱きしめる”としか書かれていなかったので、2人で『どっちから行くんだろうね』と話していたそうです。
舞と心が通ったことで、ずっと書けなかった相聞歌が生まれた「一生かけて君を知りたい」の言葉が赤楚衛二さんも一番お気に入りだそうですよ。
「これが一番好きですね。“一生かけて君を知りたい”にとてつもなく力強さを感じます。今まで淡いところに隠してきた部分を、この一言ですごくストレートにぶつけたなと。マグマがほとばしりましたね!」
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撮影中も仲良し
赤楚衛二さんと福原遥さんは撮影現場で演技の相談をしあったり、ランウェイごっこをしたりととても仲良しだったそうです。
結婚式のシーンではウエディングケーキ入刀する場面があり、人生初だったので素敵なウエディングケーキに感激したそうですよ。
赤楚衛二さんは初めてのケーキ入刀を経験し、『俺、このまま結婚するのかな?』という感覚に陥ったそうです(笑)
2人で切るのは難しかったそうで、切ろうとした場所が違ったのであたふたしながらも幸せいっぱいだったようですね。
ウエディング姿の赤楚衛二さんと福原遥さんも初々しい感じでまたお似合いでしたよね。
視聴者の間でも「回を重ねるごとに、2人の顔がどんどん似てきている」と、本当の夫婦と錯覚するような声もあがっていました。
赤楚衛二と福原遥の熱愛の真相
お似合いの赤楚衛二さんと福原遥さんですが、実際に交際しているという事実は無いようです。
2人とも独身なので今後熱愛に発展する可能性は未知数ですが、「舞いあがれ!ファンとしては現実になってほしいですよね。
赤楚衛二さんは貴司くんを演じる中で、「いつ頃から舞ちゃんに深く惹かれていった?」という質問に「小学生の時からなんじゃないかな。」と答えていました。
貴司が会社を辞めて家出したときに再会した時から、さらに心は膨らんでいったようですね。
そして、舞の彼氏・柏木と初対面したとき、「心にぽっかり穴が開いたような感覚にはなりました」と語っていました。
今後の2人の関係も要チェックです。
まとめ
今回は、赤楚衛二さんと福原遥さんの熱愛情報について紹介しました。
赤楚衛二さんと福原遥さんは、朝ドラで夫婦役を演じとてもお似合いでしたね。
2人の雰囲気もとてもよく視聴者の願望もあて熱愛疑惑がありましたが、実際に交際しているという事実はありませんでした。
今後の情報にも注目ですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。