松山ケンイチさんは、現在小雪さんと子供たちとともに、田舎に移住をしています。
東京との二拠点生活だそうですが、移住先は北日本ということで、いったいどこなのでしょうか。
今回は、松山ケンイチさんの移住先について、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。
松山ケンイチは農業にハマって田舎暮らし!
松山ケンイチさんは2019年に、北日本の雪深い村に一軒家を購入したそうです。
そこで、妻の小雪さん、3人の子どもとともに移住しており、一年の半分はそこで生活する日々を送っているそうですよ。
最近行きつけの居酒屋にて小雪、松山ケンイチ夫妻の生写真を発見。 「私こそが初代角ハイ女優」と言わんばかりの小雪。 pic.twitter.com/Fb7ej2UzDJ
— blant (@illunaticblant) July 5, 2018
松山ケンイチさんは東京での仕事があるので、2拠点生活を送っているようです。
松山ケンイチさんが田舎ぐらしを始めた理由は、東京のマンションだと騒音トラブルなど気を使うことが多く、ルールから解放されて生活したいと思ったからだそうです。
田舎暮らししている #松山ケンイチ さん
着てるジャケットは駆除した鹿の皮で
できている。右はトマトの不要な芽を取り除く作業の説明中とても自然体。大喜利に夢中#あさイチ pic.twitter.com/3U6ESaPwV3
— shiho (@shihorin0321) January 14, 2022
松山ケンイチさんが本作をきっかけに田舎暮らしを始めた理由がよくわかるし私も無性に家を飛び出してのどかな地へ行きたくなったけど、そんな財力はどこにもないので…代わりに塩辛を買って帰ってツヤツヤのご飯を炊いて3杯平らげることで、欲を抑えました。 pic.twitter.com/gun5knyTZY
— (@4Vulj) September 16, 2022
現在畑を耕して野菜を育てたり、必要な家具は手作りしたりと、自給自足生活をしているそうです。
田中泯さまと松山ケンイチくん。泯さまの畑に遊びに行ってた時はもう今の生活だったと考えると不思議な気持ちに。自然豊かな場所に移住する人増えたよねえ。#あさイチ pic.twitter.com/VrpxVaRhEZ
— natsumix (@natsumix_) January 14, 2022
家畜や狩猟もするので、卵や肉も自給自足しているといいますから、驚きですね。
冬は大雪で玄関が開かず、家の前には大自然が広がっていたりと、俳優女優の夫婦とは思えないほどの田舎暮らしをしているようです。
普段使う調味料は、ほとんどが手作りだそうですよ。小雪さんは自給自足+3人の育児で、大忙しの日々を送っているそうです。
神奈川の都会で育った小雪が手作りの野菜や調味料にこだわるのは母の影響。子どもの頃から食卓には玄米や小魚、ごましおなどが毎日並んだ。ハンバーグが出てくる友人宅と比べ、自分の家は貧乏なのかと思っていたと楽しそうに話す。
プライムニュースより引用
小雪さんは、幼少期から玄米食や無農薬野菜で育っており、今でも健康意識が大変強いようですね。
松山ケンイチの移住先はどこ?
松山ケンイチさんの移住先は、具体的には明かされていません。
#あさイチ マツケンこと#松山ケンイチ さん見てたけどなんか春馬くんとも接点あったら、仲良かったんじゃないかなぁと思う感性を感じる。
いまは仕事のときは東京、家族とは田舎暮らしでトマト育てたり畑の手入れしてると。
春馬くんにもこんなふうに家族をもちながら役者として生きてほしかったな。 pic.twitter.com/1nH9VpMCDs— Keita/Haruma Love&Loss (@Pure_Haruma) January 14, 2022
「北日本の雪深い村」とだけ報じられているので、北海道か東北地方ということになりますね。
中でも、「北海道の森町ではないか」という噂が浮上しているようです。
その理由は、夫婦を北海道森町で見かけた、という目撃情報が相次いでいるからのようです。
また、松山ケンイチさんは東京で仕事があるので、アクセスの良さも大きいでしょう。
ピクトアップ〈PICT-UP〉121号 2019年12月号
松山ケンイチさんの異色対談連載 松ケントーク
14年前、長野県へ移住して農を始め、無農薬、無化学肥料の有機農法を行い、国内外から農業体験希望者の受け入れも行う内田明夫さんが登場。トークは土の話、自給率の話、座禅の話、職業の話と広がっていき… pic.twitter.com/nPDUv7G6PF— ピクトアップ (@pict_uppers) October 21, 2019
北海道森町は、函館まで約1時間と、田舎暮らしをするには抜群のアクセスです。
そして最も重要なのが、子供の教育ですね。
子どもの学校については、区域外就学制度というのがあって、住民登録されていない子でも村で過ごす期間は地元の小学校に通わせることができるんです。
デイリー新潮より引用
この「区域外就学制度」を取り入れているのが、北海道森町のようです。
この制度を利用すれば、子供たちは移住先と東京、両方の小学校に通えるようです。
そして、松山ケンイチさんは、青森県むつ市出身。
松山ケンイチ、田舎に移住してたのか
奥さん、よく賛成してくれたねぇ— やすみんと九福猫@❤️痛着物作りました (@yasumin37) September 13, 2022
録画したの見たら昔から好きな松山ケンイチが田舎暮らしで心が豊かそうで口を開けば「子供が〜」って言ってて幸せそうで私も幸せ
#THE夜会— まじゅ (@philia0513) April 2, 2021
松山ケンイチさんが田舎暮らしのお話をめちゃくちゃ楽しそうにしてる
こんなにお話する松山さん珍しいなぁ— もぐもぐ (@mogumogu0125) April 1, 2021
北海道と青森県むつ市は、津軽海峡を挟んで近いので、実家に帰郷しやすいという安心感は大きいでしょうね。
以上の理由から、松山ケンイチさんの移住先は、北海道森町の可能性が高そうです。
松山ケンイチは現在は単身赴任!
小雪さんも北海道でのスローライフを気に入っているそうで、畑での農業、鶏の飼育や狩猟など、自給自足の生活を満喫しているそうです。
小雪さんは革職人にアドバイスをもらい、キーホルダーやペンケースを手作りしているそうですよ。
超家庭的な小雪さんは、味噌や梅干しも手作りし、子育てをするときは田舎での健康的な生活が理想、と夫婦で考えが一致したそうです。
また、子供は『普通に育って欲しい』という願いから、電車に乗せて区立の小学校に通わせているそうです。
ただ、家族そろって半々で生活するのが理想だったものの、現実は難しく、松山ケンイチさんの単身赴任のようですね。
都会と田舎を行ったり来たりかと思いきや、半々で生活しているのは、松山ケンイチさんだけだったそうです。
小雪さんはどちらかというと、やりたい仕事だけやるスタイルに切り替えたようで、めったにメディアに露出しないですね。
田舎暮らしを好んでいるのは、どちらかというと小雪さんのほうみたいです。
別居、単身赴任というと聞こえが悪いかもしれませんが、お互いやりたいことをやったほうが、夫婦円満でいられるのかもしれません。
「上の子2人は小学生で、区域外就学制度(※小学校のある市区町村以外の場所に住民登録をしている児童でも就学できる制度)を利用してセカンドハウスの近くにある小学校にも通っていました。お友達と離れたくないという思いもあるでしょうし、大人のように“半分半分”というのは難しくなったのでは」
アサ芸プラスより引用
まとめ
今回は、松山ケンイチさんの移住先について、紹介しました。
松山ケンイチさんの移住先は、北海道森町という可能性が高そうです。
子供の学校の都合などもあり、松山ケンイチさんが単身赴任をして、小雪さんが田舎暮らしを満喫しているようですね。
今度の活躍も楽しみですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。