アイドルグループ・SixTONESだけでなく俳優としても活躍している、森本慎太郎さん!
大人になってからの森本慎太郎さんと言えば、体格が大きく男らしさ全開のワイルドなイメージです。
そんな森本慎太郎さんは、幼い頃からジャニーズJr.のエースだったこともあり、昔の方が可愛いかった!?なんて声があがっているようなのです!
そこで今回は、森本慎太郎さんはどれほど変わったのか、幼少期時代から現在までの成長過程を画像でまとめてみました!
森本慎太郎は昔の方が可愛かった!
現在の森本慎太郎さんのイメージといえば、ワイルドで男らしく、やんちゃんな雰囲気といった印象ですよね。
体格もずっしりとした感じになっています。
そんな森本慎太郎さんについて、Jr.時代からのファンは「昔は可愛かった」という声が多数あがっています!
母氏wwww
— あんころろ (@ancolost) April 27, 2024
慎太郎見て
『この子こんなに顔ごつかったっけ?子供の頃からドラマとか出てたよね?もっとかわいい顔してたよね?』
って🤣笑
この画像見せて慎ママの『昔の慎ちゃんを返して』エピしたら
「だよね、、、」って🤣笑
#街並み照らすヤツら
#森本慎太郎 pic.twitter.com/uXr3sXJXLH
「昔あんなにかわいかったのに」代表森本慎太郎
— うなぎんてんちょう (@unagi777) July 12, 2022
実は、森本慎太郎さんは子役時代は天使のようにかわいかったのです!
画像を見てみると本当に可愛いらしいですね。
当の本人は昔から「可愛い路線」が嫌だったそうで、現在のように男らしいかっこいい路線を目指していたそうです。
そのため、せっかくの長いまつげをはさみで切っていたんだとか。
森本慎太郎さんは、兄の森本龍太郎さんが先にジャニーズ事務所に入っていたことから、バックダンサーを務めていたKAT-TUNのコンサートを観にいきました。
コンサート終了後に家族で食事をしていると、偶然ジャニー喜多川氏が通りがかってスカウトされたそうです。
当時は空手に夢中だったので、電話で勧誘を受けるも2回断っており、3度目の正直で舞台のリハーサルを見学しに行きます。
そのときダンスパフォーマンスに魅了され、オーディションなしという異例のVIP待遇で事務所へ入所しました。
森本慎太郎さんはジャニー喜多川氏のかなりのお気に入りだったそうで、周囲からは「ドン」と呼ばれるほど生意気だったとか。
森本慎太郎さんにとってJr.時代の黒歴史となっているようですね。
森本慎太郎の幼少期時代から現在までの成長過程
それでは、森本慎太郎さんはどれほど変わったのか、幼少期から現在までの成長過程をみていきましょう。
幼少期
森本慎太郎さんの幼少期はまさに天使ですね。
愛らしい笑顔でとっても可愛いです。
女の子に間違われそうな可愛らしい顔立ちをしています。
その可愛さは森本慎太郎さんのお母さんも認めているほどで、「昔の慎ちゃんを返して」と言われたことがあるとか(笑)
そんな森本慎太郎さんが、お母さんに「昔の慎ちゃんを返して」と言われたエピソードめっちゃ好き🤣🤣🤣
— みぽち=ジェネリックカワウソ (@p_otter110) March 25, 2024
今ではとても男らしいルックスをしているので、かなりギャップはありますね。
ジャニーズ入所時
森本慎太郎さんは2006年10月にジャニーズ事務所に入所し、レッスンをスタートしました。
その後すぐに舞台「謹賀新年 あけましておめでとう ジャニーズJr.大集合」に出演し、兄の龍太郎さんとともに「Tap Kids」に加入します。
少し成長した森本慎太郎さんも、とっても可愛いですね。
それ以降はどんどん舞台に出演し、活躍の場を広げていきました。
また、子役としてドラマにも出演しており、2007年放送のドラマ『受験の神様』で演技初挑戦となりました。
愛くるしい弟役がばっちりハマっていましたね。
その可愛らしい容姿で、撮影スタッフなど大人たちにかなり可愛がられていたそうですよ。
しかし、当時は演技未経験だったので、プレッシャーをかなり感じていたそう。
小学校もすぐ帰宅する日々だったので、どんどん友達がいなくなると泣いていたんだとか。
それ以降も、『ドラマ8 バッテリー』『恋して悪魔~ヴァンパイア☆ボーイ~』『働きゴン!』など数々のドラマに出演!
売れっ子子役としても活躍していました。
スノープリンス
森本慎太郎さんは12歳のときに、2009年公開の映画『スノープリンス 禁じられた恋のメロディ』で主演を務めています。
映画初出演にして初主演という大抜擢でした。
森本慎太郎さんの天使のような瞳が、主人公のピュアさとマッチしていたといいます。
映画公開とともに、「スノープリンス合唱団」が結成され、シングル「スノープリンス」は、オリコン初登場5位を記録しています。
ジャニーズ史上最年少ユニットだったのも話題になり、ミュージックステーションへも出演しています。
面影はあるもののこれだけかわいい子供時代だったので、現在の「かっこいい」姿とはギャップがありますね。
私立バカレア高校
2012年放送のドラマ『私立バカレア高校』に出演したころの森本慎太郎さん。
15歳になり若干可愛さが抜けて、今の雰囲気に近くなっていますね。
この作品は、現在のSixTONESメンバーが出演しており、これをきっかけにグループが結成されることとなります。
森本慎太郎さんはこれまで、ドラマに出る度に友達を失うと思っていたのですが、初めて対等な立場で話せる仲間ができたと振り返っていました。
SixTONES結成
2015年にSixTONESが結成されCDデビューはまだでしたが、2018年放送のドラマ『部活、好きじゃなきゃダメですか?』で役者としても活動。
高校生時代よりガタイの良さが目立ちますね。
骨格がしっかりとし、可愛さよりも男らしさが勝ってきました。
SixTONESCDデビュー
2020年1月、SixTONESのメンバーとしてCDデビューを果たした森本慎太郎さん!
シングル『Imitation Rain/D.D.』でデビューし、さらにSnow Manと同時デビューということで大いに話題になりましたね。
20代に突入し、大人の男性へと成長しました。
しかし幼少期からの面影も残っていて、ふと垣間見られるあどけなさにファンも沼ってしまうようですね。
2024年現在
27歳を迎える森本慎太郎さん。
2024年4月期放送のドラマ『街並み照らすヤツら』では主演を務めるなど、アイドルグループとしても役者としても大いに活躍されています。
幼少期から比較すると、可愛いと言う雰囲気はなくなりましたね。
ワイルドなザ・男!というイメージになりました。
しかし、昔からかっこいいのには変わりないですね!
森本慎太郎についてネットの評判は?
森本慎太郎さんの成長過程については、ネット上でどのように言われているのでしょうか。
CDTV見て森本慎太郎の変貌ぶりに改めて驚いた。私はスノプリ公開時に慎太郎が可愛すぎて気になって映画を見に行って、その後成長してワイルドになっていく姿は良い変化だと思ってたけどまさか髭生やして頭にタオルみたいなの巻いてタンクトップで歌ダンスやってる姿なんて想像してなかった。
— びゃびゃびゃ (@QMwIz4lGEk11598) January 17, 2024
もはや森本慎太郎として生きたい…小さい頃は可愛くて大人になったら漢になるの理想の成長で羨ましい、慎ちゃんから森本くんになるの世界の初恋じゃん
— おかゆちゃん (@callme__66) January 17, 2024
こんなにかわいかったちび慎
— ちぃたろ🐻 (@shintaro_st6) July 14, 2021
たくましくなったなぁ慎太郎さん
なのにかわらぬかわいさ持ち合わせてよぉ
とんでもねぇよ森本慎太郎
干支2周おめでとう#森本慎太郎誕生祭2021#HBDtoShintaro#ありがとう森本企画開発部長 pic.twitter.com/5t3VK2eKgC
富士額こーち好き……#SixTONES#高地優吾
— ぶきようさん PMG 箱推し (@bloodyremon) July 31, 2021
慎太郎、前まではかわいかったのに、成長が早すぎる。かっこいいんだよな最近#森本慎太郎
森本慎太郎とうちの弟、幼少期から現在までの容姿の成長過程がまじで同レベルww可愛いからゴリラなのよww
— みやこ💮予定なし (@miyaa_0909) January 15, 2024
慎太郎の成長過程めっちゃ好き
— ハンナ (@hkhk24_u) April 6, 2022
可愛い男の子から色気のある男性になっちゃって
同窓会で久しぶりに会って惚れたい#森本慎太郎 pic.twitter.com/OOj1xBY96E
森本慎太郎さんの成長過程については、幼少期との変貌ぶりに驚く人が多いようですね!
しかし、可愛かった美少年から大人の男へと成長した姿はファンにとってたまらない成長具合となったようです。
イケメンからイケオジへと変化していく森本慎太郎さんも楽しみですね。
子役時代の森本慎太郎さんについてもまとめてみました!
まとめ
今回は、森本慎太郎さんはどれほど変わったのか、幼少期時代から現在までの成長過程を画像でまとめてみました!
幼少期はとっても可愛かった森本慎太郎さん。天使のような笑顔で、ジャニーズJr.の中でも大人気だったようですね。
だんだんワイルドな男らしい見た目に変化していったので、昔は可愛かったという声はあるようでが、その成長ぶりにはファンも嬉しいようです。
森本慎太郎さんのこれからの活躍にも注目ですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。