広瀬すずさんといえば、女優として様々な作品に出演し、そのルックスと演技力で人気を不動のものにしていますね。
共演者と熱愛の噂も絶えない広瀬すずさんですが、永瀬廉さんとも熱愛が噂されていました。
今回は、広瀬すずさんと永瀬廉さんの熱愛疑惑について調査しました!
ぜひ最後まで御覧ください。
広瀬すずと永瀬廉は大炎上していた!
広瀬すずさんと永瀬廉さんは、2023年1月に放送されたドラマ「夕暮れに手をつなぐ」で共演しています。
ドラマがいまいちヒットしなかったことでも話題になっていましたね。
この日広瀬すずさんと永瀬廉さんは、“デート企画”に参加。
名前に共通点のある同士が、一緒に旅に出るという企画に参加しました。
2人は共に苗字に“瀬”が付くので、「瀬の会」としてロケを行うことに。
2人は池袋の公園で待ち合わせ、めがねとマスクで変装しデートスタート。
キッチンカーでミートパイを食べ、バッティングセンターやスケートをしたり、かなり「お忍びデート」を楽しんでいた様子。
スケートをしているときは、永瀬廉さんは終始、広瀬すずさんの腰に手をまわし、エスコートしていました。
広瀬すずさんがバランスを崩して転倒しそうになると、永瀬簾さんがギュッと抱きとめ助けるシーンも!
MCの内村光良さんも、「あっら~!青春だよな」と大興奮していました。
本当に青春そのもののデートだったのですが、永瀬廉さんのファンから大ブーイングが起こってしまいます。
「永瀬本人や事務所に対しても、『なんであの企画を受けたの? 現役アイドルなのに』『マネジャーも断りなよ』と苦言を呈するファンが見られ、SNS上は混沌としています。」
芸トピ
広瀬すずさんがスケート場ではしゃいで転倒しそうになったのも、「あざとすぎる」と批判を集めたようです。
永瀬廉さんは当時、King&Princeから平野紫耀さんらが脱退。
高橋海人さんと2人で、グループを継続する発表をしたばかりでした。
キンプリのファン、通称“ティアラ”の一部には、なんとも複雑な番組だったようで、中には《企画とはいえ、女優とのお忍びデートでベタベタ、デレデレしてて廉くんのことが嫌になった》なんていう厳しい声まで……。
プライムニュース
ただでさえファンはピリピリしていたので、そんな矢先のデート企画でショックを受けてしまったようですね。
広瀬すずと永瀬廉の熱愛の噂になったきっかけ
ドラマ「夕暮れに手をつなぐ」は、北川悦吏子さんが脚本を担当。
「愛していると言ってくれ」「ロングバケーション」など、多くのヒット作を世に生み出した方です。
同世代で美男美女ということで、視聴者からするととてもお似合いのカップルに見えます!
実際、仲の良さは共演者の間でも評判だったようです。
広瀬と永瀬の撮影に合流する形でクランクインしたという夏木が「私が入ったときは2人がすごく良いリズムで仲良くて、ちょっと入れないときもあったけど、すごく仲良い感じでした」と既に仲が深まっている様子だったと明かす。
モデルプレス
また、前述した『集まれ!内村と〇〇の会 新春SP』の企画が、さらに熱愛の噂に繋がったようです。
ドラマの番宣のためとはいえ、広瀬すずさんと永瀬廉さんが”お忍び青春デートツアー”を楽しく遂行している様子が放送されました。
まるで本物のカップルのようだったので、ファンから批判を集めたほど。
広瀬すずさんも永瀬廉さんも異性のファンが多く、永瀬廉さんが広瀬すずさんを抱きとめるようなシーンもファンにとって気分が良いものではなかったようですね。
他にも、広瀬すずさんはKing&Princeの歌が好きだそうです。
自身のTwitterでも「勝つんだWINいい歌」とツイートしたことがありました。
「勝つんだWIN」は、King&Princeの前身だった「Mr.King VS Mr.Prince」の楽曲です。
デビュー前のかなりコアな曲ですから、よく知っていましたよね。
そのため、広瀬すずさんがキンプリのコアなファン・・・と捉える人が続出したようです。
結論:広瀬すずと永瀬廉は付き合っていない
広瀬すずさんと永瀬廉さんは、お似合いではあるものの熱愛関係ではないでしょう。
永瀬廉さんともドラマ共演のときで噂は風化していますし、あくまで共演者止まりではないでしょうか。
永瀬廉さんもキンプリが2人になり、新しいスタートを切ったばかりですし、恋愛どころではないと思います。
デート企画で仲良さそうに見えましたが、恋愛感情ではなくあくまで仕事上の関係でしょう。
まとめ
今回は、広瀬すずさんと永瀬廉さんの熱愛疑惑について紹介しました。
2人はドラマ共演で恋人同士を演じており、バラエティ番組のデート企画でラブラブだった様子。
そこから熱愛疑惑が浮上しました。
ファンから批判を集め炎上騒ぎになってしまいましたが、実際に付き合っていたわけではなく、共演者止まりでしょう。
最後まで御覧いただきありがとうございました。