【画像】井上真央のキッズウォー時代が可愛い過ぎ!話題のシーンや名シーンを振り返り!

井上真央さんといえば、4歳で子役デビューして以降、様々なドラマや映画などに出演していますよね。

そんな井上真央さんの代表作と言えば、昼ドラ「キッズウォー」ではないでしょうか。

当時の写真が、可愛すぎる!と話題になっています。

今回は、井上真央さんのキッズウォー時代について調査しました!

ぜひ最後まで御覧ください。

目次

井上真央のキッズウォー時代が可愛い過ぎ!

井上真央さんの代表作である、「キッズウォー」。

当時の画像を振り返っていくと、とっても可愛いですよね。

「キッズウォー」は、1999年~昼ドラ枠で毎年1作品ずつシリーズ化され、第5シリーズまで制作されました。

パート3は関東圏で最高視聴率17.2%、平均視聴率2桁と、昼ドラマでは異例ともいえる高視聴率を記録しました。

主題歌のZONEが歌う『secret base ~君がくれたもの~』も、CDセールス70万枚越えの大ヒット。

「キッズウォー」は、家族のあり方や子どもの教育、親の成長などを描いたファミリードラマです。

そして、2003年放送のスペシャルドラマで、ファイナルを迎えています。

このドラマがきっかけで、井上真央さんを知った方も多いでしょう。

小学生から出演

最初の出演時、井上真央さんは小学生で、まだあどけない姿がとっても可愛かったですね。

第1作のヒロインは、離婚歴がある30歳の元ヤンキー・春子(生稲晃子)。

今井大介(川野太郎)と再婚し、連れ子の3人に懐かれず、奮闘する姿が描かれています。

井上真央さんは、ヒロイン・春子のひとり娘・茜役を演じていました。

子役時代から可愛かった井上真央さんは、髪をリボンでお団子ヘアにまとめ、スカジャンやジャージなどを着ていました。

茜はケンカっ早いですが、正義感にあふれており実は優しい性格です。

そんな茜に助けられるうちに、だんだん家族も打ち解けていきます。

井上真央さんが、世の不正や学校問題に立ち向かう姿は印象的でしたね。

井上真央さんは4歳のときに劇団東俳に所属し、5歳から子役として活動をスタートしています。

その後、子役として数々のドラマや映画に出演し、2004年に大学進学のため芸能活動を一時休業しています。

井上真央さんがキッズウォーに出演したときは小学生でしたが、すでに芸歴は6年目でした。

劇団を勧めたのは、お母さんだったそうですよ。

「4歳のとき、劇団に入ったのがきっかけです。よく覚えてないんですけど、お母さんに『日舞とバレエ、音楽と演技、4ついっぺんに習えるところがあるけど、行ってみる?』って聞かれたとき、『うん』って答えたらしいです(笑)」

オリコンニュース

子役デビューとなったのはドラマ「真夏の刑事」。

パトカーにはねられて、死んでしまう役だったそうです。

今の井上真央さんから考えるとあり得ない役ですね。

ただ子役時代から、ずっと変わらず可愛いのは間違いないです。

井上真央のキッズウォー話題のシーンや名シーンを振り返り!

「キッズ・ウォー」といえば、茜の決め台詞「ざけんなよ!」が痛快でしたよね。

ドラマの題名も『キッズ・ウォー~ざけんなよ~』と、サブタイトルにもなりました。

パート2から登場した、茜の恋のお相手役「紺野翼(斉藤祥太)」との恋愛模様も見どころでしたね。

茜とはお互いに好意がありつつ、素直になれないことが災いし、ライバルたちに茜を取られそうになります。

引き裂かれてはくっつくを繰り返し、パート5では翼が未登場に。

しかし、ファイナルで帰ってきた結果、ついに結ばれることとなりました。

井上真央のキッズウォーについてネットの声

井上真央さんのキッズウォー時代は、ネット上でも賞賛の声があがっていました。

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まとめ

今回は、井上真央さんのキッズウォー時代について紹介しました。

井上真央さんは子役時代から活躍しており、キッズウォー出演時もとっても可愛かったですよね。

昼ドラとしては異例の高視聴率をマークし、今でも語り継がれる代表作となっています。

今度の活躍も楽しみですね!

最後まで御覧いただきありがとうございました。

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