八村倫太郎は慶應大学出身で英米文学を専攻!英語が堪能でEテレ出演者だった!

ダンスボーカルユニット「WATWING」のメンバーとして活躍している、八村倫太郎さん。

俳優、歌手として今後が期待される存在で、ドラマ「君の花になる」に8LOOM(ブルーム)のメンバーとしての出演が決まっていますね。

そんな八村倫太郎さんですが、高学歴であることでも知られています。

今回は、八村倫太郎さんの学歴について、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。

目次

八村倫太郎は慶應大学出身

八村倫太郎さんは神奈川県立横須賀高等学校出身で、なんと偏差値は66!当時から頭が良かったのですね。

中学生のときからソフトテニス部に所属し、高校でも続けていたようです。

八村倫太郎さんは小学4年生のときに転校したそうで、もともと生まれは川崎でした。

八村倫太郎さんは20歳を迎えた際、母親とへの感謝の気持ちを手紙で渡したそうですよ。

高校卒業後、八村倫太郎さんは慶応義塾大学文学部英米文学専攻に進学しました。

こちらも偏差値は、驚異の65です!

大学ではダンスに目覚め、ダンスサークル「Dancing Crew Jade」に所属します。

このサークルは、学生ダンス界において、伝統も実力もNO.1と言われています。

八村倫太郎さんはダンスを始めたのが遅かったものの、サークルの代表にもなりました。

このときのダンスの経験が、WATWINGの活動にも繋がっていたようですね。

大学2年生から芸能界に入ったので、学業と仕事の両立でかなり大変な思いをしたそうです。

数多くの大手芸能事務所のオーディションに応募した八村倫太郎さんは、もともと俳優志望でした。

大学1年生のときに、男性スターの登竜門的オーディションである『第31回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』に出場します。

ファイナリストにはなれなかったものの、第3次審査のBEST50まで勝ち残り、並行して行われてたダンスボーカルグループのオーディションに誘ってもらえたそうです。

ホリプロ主催の『Star Boys Audition』に参加し、表現力やセンスを活かして見事合格となります。

ホリプロのオーディションに挑戦するのは3度目で、ずっと夢の実現に一歩踏み出すことができました。

そして、6人組のダンスボーカールグループ「WATWING」のメンバーに抜擢されました。

 
 
 
 
 
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芸能界デビューを果たしたことで、「もう慶応もいらない肩書」と思いつつ、人生の引き出しは多いほうが良いと思い、しっかりと大学も卒業しています。

八村倫太郎は英語が堪能!

八村倫太郎さんは、慶應義塾大学で英米文学を専攻していたこともあり、英語が堪能だそうです。

卒論はなんと全部英語だったそうで、ネイティブ並みの実力ですね!

英文学科は慶応大学の中でも、歴史のある学科で、最も「エグ専」と言われているそうです。

自ら特技を「英語」と言うほど、英語には自信があるようですね。

さすがに卒論などはかなり苦戦したようですが、しっかり卒業されているのはスゴイです!

八村倫太郎はEテレに出演していた!

八村倫太郎さんは2020年、英語力を生かし、Eテレにも出演しています。

「もっと伝わる!即レス英会話」という番組で、八村倫太郎さんはシェアハウスに暮らす大学生の翔役を演じました。

日常英会話を流ちょうに話す姿に、賞賛の声があがっていました。

英語の資格を取得しているかは不明ですが、かなりスラスラと話せているようでした。

ダンスができてイケメン、さらに英語も話せるというのは、本当に完璧すぎますね。

さらに、八村倫太郎さんは中国語も得意だとか・・・間違いなく今後、さまざまなジャンルで売れっ子になるでしょう。

まとめ

今回は、八村倫太郎さんの学歴について、紹介しました。

慶応義塾大学の英文科という難関を卒業しており、英語もかなり堪能であることが分かりました。

大学時代にダンスを始めたばかりですが、サークルの代表をつとめるなど、その実力を発揮しています。

これからの情報にも注目ですね。最後まで御覧いただきありがとうございました。

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