【最新】能年玲奈(のん)の現在が悲惨すぎる!?テレビ復帰の目処が立たない理由が闇深い

能年玲奈さんといえば、2013年のNHK朝ドラ「あまちゃん」で大ブレイクしましたよね。

数々の新人賞を総なめにした実力派の女優さんですが、一時全く姿を魅せなくなりました。

現在は「のん」として復帰し、また女優として活動しています。

今回は、能年玲奈(のん)さんの現在について調査してみました!

ぜひ、最後までご覧ください。

目次

能年玲奈の現在は悲惨すぎる?!

能年玲奈さんの現在は、どのような状況なのでしょうか。

能年玲奈さんは2016年に「のん」に改名しています。

元事務所のレプロエンタテインメントとの契約書に戻付き、能年玲奈さん側が改名を選んだそうです。

CDを出した

https://twitter.com/non_dayo_ne/status/1871104572657459695

のんさんは2017年11月、「スーパーヒーローになりたい」で本格的な歌手デビューを果たしました。

LINEモバイルのCMでアカペラを披露し、自ら代表を務める音楽レーベル「KAIWA (RE) CORD」を設立。

MVを中心とした公式YouTubeチャンネル「のん OFFICIAL」を開設しました。

声優に挑戦!

2016年には、「この世界の片隅に」というアニメ映画で声優に挑戦しています。

片渕須直監督から「のん以外のすずは考えられない」とオファーを受け、主人公を演じています。

第38回ヨコハマ映画祭審査員特別賞、2016年度全国映連賞女優賞などを受賞しました。

映画で主演

2020年11月、映画『私をくいとめて』で主演を務めています。

橋本愛さんと『あまちゃん』以来の共演となり、話題になりましたね。

この作品は、第33回東京国際映画祭「TOKYOプレミア2020」部門観客賞を受賞。

翌年、第30回日本映画批評家大賞主演女優賞も受賞しています。

能年玲奈(のん)の現在は悲惨なのか?

https://twitter.com/non_dayo_ne/status/1870801622139646122

「あまちゃん」で大ブレイクした、のんさん。

朝ドラヒロインと比較すると、メディアの露出的には悲惨といえば悲惨ではあります。

しかし、歌やドラマ、映画と活躍の場があることは、実力があることの証明でしょう。

のんさんについては、「理不尽な理由で干された」という声も多いようですね。

世論が味方しているので、のんさんのテレビ復帰の可能性もぐっと高まった気がします!

能年玲奈(のん)がテレビから消えたわけは?

現在様々な活動をしている能年玲奈(のん)さんですが、なぜテレビに出なくなってしまったのでしょうか?

考えられる理由について、見ていきましょう。

能年玲奈(のん)は洗脳されて事務所と揉めた?

https://twitter.com/non_dayo_ne/status/1866099317146272251

2015年、のんさんは所属事務所との契約が残っているにも関わらず、無断で個人事務所を立ち上げています。

芸能界では契約違反すると、移籍や個人事務所を立ち上げても一定期間は干されてしまうそうです。

大人の事情で芸能界から干されてしまっていたのですね。

のんさんはレプロエンタテイエントと2011年6月、3年契約を結んでいます。

2014年6月の契約終了後、レプロは2年間契約を延長していました。

レプロはのんさんとの信頼関係を回復させ、ビジネスを継続させたい意向でした。

しかしのんさんは、「何度も『仕事を下さい』と訴えたがもらえなかった」と主張。

そしてのんさんが無断で、「株式会社三毛andカリントウ」を設立します。

そして、のんさんを洗脳したと言われているのが、”滝沢充子”という人物です。

通称が「生ゴミ先生」。

「女優をやらないなんて生ゴミ」的な発言をしたため、そう呼ばれているようです。

のんさんがデビューした当初から演技指導をしており、第二の母とも言われています。

のんさんの個人事務所の役員欄には、滝沢充子氏の名前があったとか。

そのことで、滝沢充子氏の洗脳だと報道が過熱したのです。

その後、のんさんの母いわく、「洗脳は一切ない、滝沢さんには感謝してもしきれない」とのこと。

レプロのこれまでのブラックな噂から、「洗脳報道はのん潰すためのデマ」という声もありました。

能年玲奈はなぜ「のん」に改名したの?

独立騒動で事務所と揉めてしまった、のんさん。

「能年玲奈」は本名のなのですが、事務所側が「能年玲奈を使い場合は事務所の許可が必要」と主張。

芸能活動は続けたかったのと、イメージダウンを避けるため、「のん」に改名したようです。

事務所が育ててきた芸能人の名前は「商標権」があり、事務所はその権利を主張することができるとか。

たとえ本名であっても、本人が使用できない場合があるようです。

そのため海外では、本人が本名に商標権を取得しておくことが一般的だそうです。

能年玲奈(のん)がレプロの謝罪でテレビ出演復活?

映画や舞台などで活躍しているのんさんですが、地上波にはなかなか登場しないですよね。

しかし2018年10月には、のんさんがレプロエンタテインメントと極秘会談をしたとの情報も。

そして、事務所側の謝罪を申し入れていたことがわかりました!

「レプロ」といえば、ブラックで闇が深すぎると有名な芸能事務所です。

なんと能年玲奈さん側は謝罪だけでなく、レプロに再マネジメントも希望しているそうです。

レプロ側はわずか2年での突然の翻意があって、「正直、戸惑っている」とコメントしています。

さらに、本人と事務所しか知らないはずのことを報じられ、レプロは、

当事者しか知り得ないはずの情報が外部に漏れ、このような記事が出たことについては、大変不可解であり、誠に遺憾であります。

女性自身

面会情報が事前に漏れていたことへの不信感も、顕にしています。

あくまで申し入れを受けただけで、何ら解決には至っておりません。

女性自身

と、マネジメント再開を受け入れたわけではなく、何の解決にも至っていないことを強調。

結局現在に至るまで、「株式会社non」がマネジメントを担当しています。

能年玲奈さんは独立騒動の際、

月5万円しかもらっていない、パンツも買えなかった

といった、レプロのブラック企業っぷりを暴露し、批判をしています。

現在のほうが余計なしがらみがなく、自由に活動できているのではないでしょうか。

レプロ側としても、のんさんの仕事が増え始め、その存在を無視できなくなるかもしれません。

世間からは、レプロのこれまでの行いからやや冷ややかな反応。

真相はどうであれ、再びのんさんが女優としてドラマに出演してくれたら嬉しいですよね!

まとめ

今回は、能年玲奈(のん)さんの現在について調査してみました!

のんさんは事務所との確執が生まれてしまい、個人事務所を設立したことでその溝はますます深まりました。

現在は映画や音楽で活躍しており、地上波ドラマの復帰はまだ先になりそうです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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