【画像】二階堂ふみが脱いだ映画やドラマを総まとめ!『リバースエッジ』や『人間失格』は過激すぎ!?

二階堂ふみさんといえば、若手女優の中でもかなりの実力派として知られていますよね!

同世代の中でも演技への情熱が抜きんでており、これまでに何度も大胆な塗れ場を演じたことでも話題になっています!

そこで今回は、二階堂ふみさんが脱いだ映画やドラマを総まとめにしてご紹介したいと思います!

目次

【画像】二階堂ふみがぬいだ映画やドラマを総まとめ!『リバースエッジ』や『人間失格』は過激すぎ!?

これまでに二階堂ふみさんが過激なシーンを演じた作品は、6つありました!

それでは1つずつご紹介していきたいと思います!

1.映画『私の男』

まず1つ目は、2014年公開の映画『私の男』です!

映画私の男は、桜庭一樹原作の小説がもととなっています。

舞台は北海道。

二階堂ふみさんは孤児の少女を演じ、浅野忠信さん演じる遠縁の男が、禁断の愛にハマっていくとうストーリーです。

二階堂ふみさんは撮影当時17歳~18歳という若さでしたが、濃厚で妖艶なラブシーンを演じています。

ラブシーンを演じるにあたっては、二階堂ふみさんが18歳になるのを待ってから撮影されたそうです。

二階堂ふみさんが「お父さん…しよ」と、語りかけるシーンは必見です。

実の父と娘という禁断の恋。

この一言は、ラブシーンへの布石となっています。

まだ高校生でこの色気を出せるのも、さすがの演技力ですね。

二階堂ふみさんは、原作の小説を中学生の頃に読んでいたそうで、熊切監督に会った時から運命的なものを感じていました。

センセーショナルな「近親相姦」シーンは下着姿だったものの、かなり濃密な絡みとなりました。

2.映画『この国の空』

2つ目は、2015年公開の映画『この国の空』です!

映画『この国の空』でも、過激なラブシーンを演じています。

終戦間近の東京が舞台で、二階堂ふみさん演じる19歳の少女の家の隣に、ある男が引っ越してきます。

妻子を疎開させているこの男は、長谷川博己さんが熱演していました。

隣人の面倒を見ているうちに、少女はだんだんと性に目覚めていきます。

二階堂ふみさんが、裸のまま庭で身を清めているシーンは必見です。

戦時中の女性をリアルに演じていて、昭和の艶っぽさを感じたと業界内でも話題になりました。

3.映画『蜜のあわれ』


3つ目は、2016年公開の映画『蜜のあわれ』です!

映画『蜜のあわれ』も小説が原作となっており、相手役は大杉漣さんが務めています。

二階堂ふみさんは金魚の役で、老作家と金魚という絶妙なふれあいが見どころとなっています。

二階堂ふみさんは大杉漣さん演じる老作家を誘惑し、「おじさまのツバで継いでほしいの」と過激な台詞を連発します。

ひたすら妖艶な会話を繰り広げるこの映画では、二階堂ふみさんがフルヌードを見せています。

さらには、真木よう子さんとのラブシーンも必見です。

4.映画『リバーズ・エッジ』

4つ目は、2018年公開の映画『リバーズ・エッジ』です!

映画『リバーズ・エッジ』では、なんと二階堂ふみさん自ら行定勲監督に脱ぐことを提案したそうです!

本人いわく、「早く映画で脱ぎたくて、脱ぐタイミングを探していた」とか。

主人公・ハルナを演じた二階堂ふみさんは、美しい裸を惜しげもなく披露しています。

ただいやらしいだけではなく、可愛らしさでも洗練されており、性格の魅力も表現しているようにも見えました。

「男の必死のピストンにも上の空。果てた男を突き飛ばして全裸でベッドから出てきて御開帳してくれるんですが、暗がりの中、テレビ画面の明かりに照らされて浮かび上がるおっぱいはまさに完璧なお椀型。注目すべきは、無造作に放り出しているものの、実は、指で弾けば“あはぁ~ん”と悩ましい声を上げてしまうに違いない、ギュッとしまった敏感エロ乳首です。ヒップもムッチリと肉感的でありながら、ウエストラインはキュッとくびれている、リアリティー溢れる理想的ボディーといえるでしょう」
週刊現代より引用

二階堂ふみさんが実質初めて脱いだとされる映画で、見事な美しいからだを披露しています。

5.映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』

5つ目は、2019年に公開された映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』です!

二階堂ふみさんは小栗旬さん演じる太宰治と心中する愛人の富栄を熱演し、ラブシーンでは見事な美巨乳を披露していました!

太宰の妻・美和子を演じる宮沢りえさんや、愛人・静子を演じる沢尻エリカさんも濡れ場があるものの、セミヌード止まりです。

しかし、二階堂ふみさんだけが堂々と乳首も見せ、女優魂を見せつけられたような作品になっています。

太宰治から誘惑されたときは「恋愛するなら死ぬ気でしたい」と答え、狂気さえも感じます。

子供がほしいと考える富栄と、どんどん憔悴していく太宰治の温度差も必見です。

6.映画『ばるぼら』

最後は、2020年公開の映画『ばるぼら』です!

映画『ばるぼら』は、手塚治虫氏が70年代に発表した大人向けコミックスが原作となっています。

稲垣吾郎さん演じる売れっ子作家が、二階堂ふみさん演じる「ばるぼら」と名乗る女性を家に連れて帰ります。

不思議な魅力を放つばるぼらに、作家は次第に翻弄されていくのです。

二階堂ふみさんと稲垣吾郎さんの過激なラブシーンは、デスクの上やキッチン、お風呂場など何度も続きます。

最後には、全裸で死体となった二階堂ふみさんを、稲垣吾郎さんが屍姦行為に及ぶという衝撃的な展開!

しかし、二階堂ふみさんのその体はラブシーンから死体まで、とにかくキレイだと圧巻です!

これまでに二階堂ふみさんは、かなり過激なラブシーンを何度も演じてこられました。

ドラマでは脱いではいないものの、映画でのその脱ぎっぷりには驚かされます。

まさに女優魂で別格の存在ですね!

そんな二階堂ふみさんは、スタイル良すぎ!と話題になっています!

二階堂ふみさんのスリーサイズについてはこちらをチェック

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まとめ

今回は、二階堂ふみさんが脱いだ映画やドラマを総まとめにしてご紹介しました!

二階堂ふみさんは、まだ10代の頃から過激なラブシーンに挑戦し、話題になっていたのですね。

同世代の女優でも抜きんでた存在で、今後も必要とあれば過激な濡れ場もいとわないのでしょう。

これからの活躍も楽しみですね!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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