錦織圭の話し方が変なのは滑舌悪いから?!英語のスピーチも酷いのか動画で検証!

錦織圭さんといえば、日本男子テニス界でもトッププレーヤーとして活躍し、世界を舞台にその名をとどろかせていますよね。

試合後にインタビューやスピーチをする機会も多いですが、そのときの話し方が気になるという声があがっています。

今回は、錦織圭さんの話し方が変という噂について、徹底調査しました!

目次

錦織圭の話し方が変だと話題に!

錦織圭さんの話し方が変だというのは、以前からささやかれていました。

バカっぽい」「下ったらずで子供っぽい」「滑舌が悪い」と、かなり辛辣な意見も・・・

ネット上でも、「錦織圭さんの話し方が気になる」という声が多いようですね。

錦織圭さんは2021年で32歳になる歳ですが、年齢の割に子供っぽい話し方が気になるという声もありました。

一般的に舌が短いと舌ったらずな滑舌の悪い話し方になると言われているので、おそらく錦織圭さんもそのパターンにあたると思います。

また、錦織圭さんはケガで手術を受けた際に、激やせしたことも話題になっていました。

頬がこけて口回りの肉がそぎ落とされたような見た目をしていました。

滑舌と直接関係あるかは不明ですが、口に力が入らないとうまく話せないこともあるそうです。

錦織圭の英語スピーチも滑舌悪くて酷かった!?

錦織圭さんは海外で試合を終えて記者会見やスピーチをする際に、常に英語で話しています。

発音は日本語訛りがあるものの、自分の言葉でしっかり考えて英語を話しているのですごいですよね。

日本語に比べて英語は舌を多くつかう発音が多いですが、錦織圭さんが英語を話しているのを聞いてみると、そこまで滑舌が悪い印象がないです。

ただ、世間の声にもあるように、少々舌ったらずな話し方が気になります。

錦織圭さんはもともと一切英語が離せなかったのですが、14歳のときにテニスでアメリカ留学した際、ルームメイトとコミュニケーションをとっていたそうです。

テニスもハードな練習をこなしながら、かなりの努力をして英語を学んだのだと思います。

留学した際は日本人選手が複数いたため、最初は日本語で話していた錦織圭さんですが、だんだん日本人選手が帰国し、錦織圭さん1人だけになりました

アメリカIMGスクールで言葉が通じず、ただ1人という環境が、逆に「英語を話さなくては」という気になったようです。

ただ、錦織圭さんの英語のスピーチは重大な欠陥があると指摘されています。

2019年にブリスベン国際で披露したスピーチは、対戦相手をたたえず、「私はやっとこの大会で優勝できて嬉しい。」と、自分のことばかり話していたそうです。

また、対戦相手の名前を間違えることもたびたびあるようですが、滑舌の問題もあるかもしれません・・・

そして、「Lovely to have a revenge」(復讐できて嬉しい)と言ったのですが、英語圏で「リベンジ」は、スポーツで使う言葉としてふさわしくないようです。

「you know」と息継ぎを多用するのも、頭が悪そうに見えてしまうのだとか。

もともと錦織圭さんの英語は独特だと言われていて、アメリカの西海岸のような発音で、正統な感じがしないのだそうです。

おそらくいきなりアメリカで1人で生活し、英文構成など基礎を学ぶ前に、話すことを覚えたのだと思います。

実際、名詞と動詞を使い間違えることが多々あるそうで、意味は通じるものの、突っ込みどころは多くあるようです。

一般人からすると、十分すらすら話せるレベルだと思いますけどね。

まとめ

今回は、錦織圭さんの話し方が変という噂について紹介しました。

世間の声をみてみると、「バカっぽい」「舌ったらず」「滑舌が悪い」という意見が多いようですね。

おそらく舌が短いのかうまく話せないときもあるようですが、英語でもしっかりスピーチしていました。

今後の活躍も応援したいです!

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