【2022最新】桝太一の年収が判明!アナウンサー年収ランキングで何位?

日本テレビ所属の看板アナである桝太一さん。

「好きなアナウンサーランキング」の常連でもありますし、かなりの年収を稼いでいるのではないでしょうか。

今回は、桝太一さんの年収について調査しました!

目次

【2022最新】桝太一の年収が判明!

【2021最新】桝太一の年収が判明!

桝太一アナウンサーといえば、2006年に日本テレビに入社して以降、ずっと日テレの看板アナウンサーとして人気を博していますよね。

「ZIP!」以外にも様々な番組で司会をつとめたり、ゲスト出演も頻繁にしています。

かなりの高給取りだと思われますが、あくまで日テレ社員ということで、現在の年収は1600万円前後だと言われています。

あれだけ毎日働いていてもこの程度なの?とびっくりしますよね。しかしサラリーマンですので、上場企業の役員と同じくらいなんですよね。

桝太一アナは2021年現在39歳ですし、十分若いですので、フリーに転身すれば今の現在の倍以上は稼げるといわれています。

しかし、奥さんとの約束で、「子供が成人するまではフリーに転向しない」となっているそうです。

「バンキシャ」を任されたばかりですし、すぐにフリーへ移行することはなさそうです。

最近のテレビ局事情だと、エースのアナウンサーにフリーに転向されないために、若いうちから特例昇進をさせる傾向にあるそうです。

桝太一さんや水卜麻美さんがまさにそうで、よほどでない限り日テレにいたほうが安泰、ということですね。

桝太一と水卜麻美の熱愛はありえない!

桝太一さんは東京大学出身で理系の大学院まで進んだのですが、研究者ではなくアナウンサーになっています。

その理由については、「大学院にはすごい人たちが大勢いたため、研究者としては一流になれない」と悟ったからだそうです。

自分に何ができるか考えた際に、思い浮かんだのがメディアの仕事だったわけですね。

理系の知識を生かして、難しい科学などの話をお茶の間に伝える懸け橋になりたい、と考えたそうです。

最初はアナウンサーではなく、テレビ番組のディレクターを志望しており、NHKのドキュメンタリーのような番組を手掛けたいと思っていました。

その試験の直前に先行して受けたアナウンサー試験で、見事合格し、アナウンサーの道に進んだそうです。

バリバリの理系出身だった桝太一さんは、「人前で話す、空気を読む、笑いを取る」という人生で避けてきたことに一気に挑戦することになったのです。

しかしこれはある意味一生に一度のチャンスだと思い、入社を決意しました。

ちなみにTBSの安住アナも、フリーで活躍できる実力をもっていながら、未だに局アナとして活動していますね。

TBSでは安住アナに対し、「二階級特進」という異例の辞令を出したのですが、気になるのはその年収です。

局次長となった場合、一般的な年収は1500~2000万円なのですが、安住紳一郎アナはなんと1億円!

役員の特別待遇を受けていないとありえないほどの破格なんですよね。

安住紳一郎アナはとても堅実な性格をしており、500円貯金を続けて230万も貯めた経験があるほど。

そんな性格ですから、不安定なフリーアナウンサーより、サラリーマンとして働き続けることを選んだのでしょう。

桝太一はアナウンサー年収ランキングで何位?

桝太一は離婚歴を隠していた?!

桝太一さんは人気アナウンサーといえど、サラリーマンですから、会社の給料制度に沿った年収ということになりますよね。

日本テレビ放送の平均年収は、だいたい1500万円ほどとなっていますので、桝太一さんは出演番組の多さを加味しても、1600万円ほどと言われています。

前述したように、桝太一アナも水卜麻美アナも、フリーになる気はないようです

「彼は、仕事のやりがいとして“仕事を通して、生き物にまつわる知識や経験が増えていく時。そしてその魅力を、自分の言葉で伝えることができた時”と答えています。

この思いは『ザ!鉄腕!DASH!!』のDASH海岸に出演することで達成。桝アナいわく『学会で発表するレベル』の超貴重生物を何度も発見していますからね。

つまり、日テレは桝アナが望む仕事を担当させ、桝アナは自身の欲求が満たされるというウィンウィンの状態なんです」
OriconNewsより引用

そんな桝太一さんは、「人気アナウンサー年収ランキング2021:男性編」で18位にランクインしています。

2011年から5年連続「好きな男性アナウンサーランキング」1位を獲得し、殿堂入りを果たしている桝太一さん。

報道番組、なくバラエティ番組の司会と大活躍中なので、18位という順位はかなり低く感じますよね。

日本テレビに所属している限りは、これ以上稼ぐというのは難しいのかもしれません。

ちなみに3位以上に輝いたのは、以下の通りです。

男性アナウンサー年収ランキング第3位:宮根誠司

【2021最新】桝太一の年収が判明!

「ミヤネ屋」で知られている宮根誠司さんですが、「嫌いなアナウンサーランキング」でワースト1位に選ばれるほど、好き嫌いがはっきりとしています。

しかし、これだけ稼げるというのは実力ですし、数字を持っているということでしょう。

『情報ライブ ミヤネ屋』『Mr.サンデー』それぞれのギャラは、1本あたり200万円とも言われています。

一部では年収5億とも言われていますが・・・関西での活躍と認知度を考えると、妥当なのかもしれません。

男性アナウンサー年収ランキング第2位:みのもんた

【2021最新】桝太一の年収が判明!

みのもんたさんの番組出演料は、1本あたり250~300万円と破格の値段だと言われています。

さらには運営している㈱ニッコクの売上も、みのもんたさんの懐に入っていきます。

2004年、2005年の長者番付芸能人で1位に輝いているため、現在はピーク時より年収が下がっている可能性はありますが・・・

それでも推定年収12億円、生涯年収は41億3,502万円とされています。

男性アナウンサー年収ランキング第1位:古舘伊知郎

【2021最新】桝太一の年収が判明!

古舘伊知郎さんのギャラは、番組1本あたり200万円~となっています。

しかし、古舘プロジェクトという番組制作の会社も経営しており、2015年に事務所に入ったお金は30億円と言われていました。

古舘伊知郎さんがメインキャスターを担当していた『報道ステーション』は、古舘プロジェクトが制作していたのですね。

つまり、古舘伊知郎さんが降板した2016年以降も製作費は入っているので、出演ギャラと制作ギャラを合わせれば年収15億円ほどはいっているのでは?と思われます。

まとめ

今回は、桝太一さんの年収について紹介しました!

世間的には高給取りである桝太一さんの年収ですが、人気アナということを考えると少ないようですね。

結局枡アナはフリーになることを選びませんでしたが、

もし日テレからフリーアナウンサーに転身していれば、今以上のギャラが舞い込んでくることでだったしょう。

今後の活躍も楽しみですね!

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