映画やドラマ、舞台と数々の作品に出演している内野聖陽(うちの せいよう)さん。
若い頃が今と違う!と話題になっています。
今回は、内野聖陽さんの若いころについて調査しました!
【画像】内野聖陽の若い頃が衝撃的?!
内野聖陽さんは1993年に放送されたドラマ『街角』で俳優デビューし、それ以降数々の作品に出演していますよね。
現在はとてもワイルドで野生的なイメージのある内野聖陽さんですが、若いころはどのような姿だったのでしょうか。
今もとてもかっこいいですが、若い頃はもっとかっこよかったといわれているみたいですね。
昔はダンディというよりはさわやか路線で、しゅっとしている好青年なイメージのようです。
もともと早稲田大学に通っていたころは、国際的なジャーナリストを目指していたそうで、「いろいろな世界を見てみたい」好奇心旺盛な方だったそうです。
その後留年することになってしまい、大学の先輩から「1年遊んでるくらいだったら、芝居の勉強したらどうか」と言われたことをきっかけに、劇団『文学座』に入ることになります。
文学座研究所に入ってからは、ドラマの脇役に出演するようになります。
もともと本名の「内野聖陽(うちの まさあき)」で活動していたのですが、2013年7月に45歳になったことを機に「うちのせいよう」という読み方に改名したそうです。
内野さんがまだ若い頃、周囲は彼を良くある二枚目俳優として売り出したかったのだろうけど、ご本人はそれを嫌い、ちゃんと血の通った役者でありたいと今の道を選んだことを知っているので、ただ闇雲に容姿を褒めることはしたくないといつも思っているけど。
— おもち (@omochiomochi916) June 2, 2020
…カッコイイですね(*´ω`*)♡#内野聖陽 pic.twitter.com/NzXVoTnJyd
佐伯教授は55歳
— おもち (@omochiomochi916) June 18, 2018
中の人は今年50歳
髪型少し変えただけで若い頃なんだって分かる表情
実年齢よりも歳を重ねてるように見える表情
なんか色々凄すぎて桃色吐息・・・(*´Д`)#ブラックペアン #内野聖陽 pic.twitter.com/SwqsO6qZDs
なかなか「まさあき」と読みづらかったので、覚えやすい「せいよう」に変更したわけですね。
大学に入るまでは役者にまったく興味が無かったのですが、どんどん芝居の世界へのめり込んでいき、本格的に俳優として活動することになります。
舞台『女たちの十二夜』に出演してからは、ミュージカルや舞台の魅力にもとりつかれていきます。
ブレイクしたきっかけは、1996年に出演したNHK朝の連続テレビ小説『ふたりっ子』です。
やたらキャスティングが神だったエースをねらえ!のゲキシブな宗方コーチ(これで落ちた)、ふたりっ子のクールな青年棋士、エリザベートの美しく妖しいトート役の内野聖陽が好きだったんだけどまさか後年になってこんなにナヨナヨかわいいケンジを演じるとは思わなかったよね…#きのう何食べた pic.twitter.com/qyyQ1WMa96
— 🍩おがわ🥯 (@Donutholebagel) January 1, 2020
ヒロイン・野田香子の夫役を演じ、一躍人気俳優となります。このときの画像をみると、今より線がほそく、ハンサム系ですよね。
その後は『ロミオとジュリエット』『徳川慶喜』、ミュージカル『エリザベート』など、幅広い分野で活動しています。
内野聖陽さんは今でもとてもかっこいいですが、若い頃からとてもイケメンですよね。
こんなに細身のイケメンさんやった。
— まるこ (@haQKJ3JQUWuFHEP) December 15, 2019
今もイケメンですが。
若い頃の内野さん。#内野聖陽 #八郎沼 pic.twitter.com/KpAHHu70Vp
中には、若いころと現在ではかなりギャップがある・・・と衝撃をうけているファンもいるようです。
たしかに人の好みは様々ですから、昔の方がよかったという人もいるでしょう。いずれにせよイケメンなのには変わりありません!
内野聖陽はイケメンで筋肉美との声も!
2021年現在、51歳になる内野聖陽さん。とても若々しく、年齢を感じさせませんよね。
そんな内野聖陽さんは、若い頃もとてもかっこよく、いまとは違ったジャンルのイケメンっぷりですよね。
佐伯教授は55歳
— おもち (@omochiomochi916) June 18, 2018
中の人は今年50歳
髪型少し変えただけで若い頃なんだって分かる表情
実年齢よりも歳を重ねてるように見える表情
なんか色々凄すぎて桃色吐息・・・(*´Д`)#ブラックペアン #内野聖陽 pic.twitter.com/SwqsO6qZDs
内野聖陽さんは「ふたりっ子」で人気を集め、「ラブジェネレーション」「徳川慶喜」でさらに知名度を高めます。
「JIN-仁-」の坂本龍馬役、大河ドラマ「真田丸」ほか、「蝉しぐれ」「風林火山」などの時代劇のイメージが強いですよね。
【海難1890】
— 藤 主税(演劇ユニット愚者愚者) (@tohchikara) August 10, 2016
ストーリーとかは読めたけどシンプルに面白い、今は見て見ぬ振りする人多いけど、昔は助けあいの精神やったんかなぁ
あと、内野聖陽さんの筋肉に惚れる pic.twitter.com/VWppRrnegM
大河や時代劇に欠かせない存在の内野聖陽さんですが、実は最近ムキムキの筋肉美であることでも知られています。
いったいいつから、ムキムキセクシー路線になったのでしょうか。
確認してみると、2015年に出演した舞台「禁断の裸体」の宣伝ポスターにて、見事な肉体美を披露しています。
この舞台で演じたエルクラーノ役のために、肉体改造をしたのかもしれません。
筋肉は一日にしてならずですから、その前からかなりの期間をかけて鍛えていたのでしょう。
このムキムキセクシー路線な内野聖陽さんが好きな人もいれば、昔の方がよかった!と嘆くファンもいるみたいですね。
若い頃からご活躍でずっと第一線で活躍されてるのは日々邁進されてるからだろうなあ
— おもち (@omochiomochi916) September 16, 2018
年を重ねることに素敵になってる「今」の内野さんが好きです
明日GOODA楽しみ!
お写真お借りしました♥️#内野聖陽 #GOODA pic.twitter.com/NYjz8XHCRH
内野聖陽さんは、ゲイカップルの日常を描いた『きのう何食べた?』で、西島秀俊さんとゲイカップルを演じています。
2人は初共演ながらもかなり相性ばっちりみたいで、お互いの筋肉をほめあったりしているそうです(笑)
イケメン2人の夢の共演に、視聴者も興奮していたみたいですね!
まとめ
今回は、内野聖陽さんの若いころについて紹介しました!
若い頃はとてもさわやかイケメンだった内野聖陽さん。現在は筋肉美の色気あるイケメンに変貌していました。
系統の変化はあるものの、昔からとってもイケメンだということがわかりましたね。
これからの活躍もとても楽しみですね!