【画像】内野聖陽の若い頃が衝撃的?!イケメンで筋肉美との声も!

映画やドラマ、舞台と数々の作品に出演している内野聖陽(うちの せいよう)さん。

若い頃が今と違う!と話題になっています。

今回は、内野聖陽さんの若いころについて調査しました!

目次

【画像】内野聖陽の若い頃が衝撃的?!

内野聖陽さんは1993年に放送されたドラマ『街角』で俳優デビューし、それ以降数々の作品に出演していますよね。

現在はとてもワイルドで野生的なイメージのある内野聖陽さんですが、若いころはどのような姿だったのでしょうか。

今もとてもかっこいいですが、若い頃はもっとかっこよかったといわれているみたいですね。

昔はダンディというよりはさわやか路線で、しゅっとしている好青年なイメージのようです。

もともと早稲田大学に通っていたころは、国際的なジャーナリストを目指していたそうで、「いろいろな世界を見てみたい」好奇心旺盛な方だったそうです。

その後留年することになってしまい、大学の先輩から「1年遊んでるくらいだったら、芝居の勉強したらどうか」と言われたことをきっかけに、劇団『文学座』に入ることになります。

文学座研究所に入ってからは、ドラマの脇役に出演するようになります。

もともと本名の「内野聖陽(うちの まさあき)」で活動していたのですが、2013年7月に45歳になったことを機に「うちのせいよう」という読み方に改名したそうです。

なかなか「まさあき」と読みづらかったので、覚えやすい「せいよう」に変更したわけですね。

大学に入るまでは役者にまったく興味が無かったのですが、どんどん芝居の世界へのめり込んでいき、本格的に俳優として活動することになります。

舞台『女たちの十二夜』に出演してからは、ミュージカルや舞台の魅力にもとりつかれていきます。

ブレイクしたきっかけは、1996年に出演したNHK朝の連続テレビ小説『ふたりっ子』です。

ヒロイン・野田香子の夫役を演じ、一躍人気俳優となります。このときの画像をみると、今より線がほそく、ハンサム系ですよね。

その後は『ロミオとジュリエット』『徳川慶喜』、ミュージカル『エリザベート』など、幅広い分野で活動しています。

内野聖陽さんは今でもとてもかっこいいですが、若い頃からとてもイケメンですよね。

中には、若いころと現在ではかなりギャップがある・・・と衝撃をうけているファンもいるようです。

たしかに人の好みは様々ですから、昔の方がよかったという人もいるでしょう。いずれにせよイケメンなのには変わりありません!

内野聖陽はイケメンで筋肉美との声も!

2021年現在、51歳になる内野聖陽さん。とても若々しく、年齢を感じさせませんよね。

そんな内野聖陽さんは、若い頃もとてもかっこよく、いまとは違ったジャンルのイケメンっぷりですよね。

内野聖陽さんは「ふたりっ子」で人気を集め、「ラブジェネレーション」「徳川慶喜」でさらに知名度を高めます。

「JIN-仁-」の坂本龍馬役、大河ドラマ「真田丸」ほか、「蝉しぐれ」「風林火山」などの時代劇のイメージが強いですよね。

大河や時代劇に欠かせない存在の内野聖陽さんですが、実は最近ムキムキの筋肉美であることでも知られています。

いったいいつから、ムキムキセクシー路線になったのでしょうか。

確認してみると、2015年に出演した舞台「禁断の裸体」の宣伝ポスターにて、見事な肉体美を披露しています。

この舞台で演じたエルクラーノ役のために、肉体改造をしたのかもしれません。

筋肉は一日にしてならずですから、その前からかなりの期間をかけて鍛えていたのでしょう。

このムキムキセクシー路線な内野聖陽さんが好きな人もいれば、昔の方がよかった!と嘆くファンもいるみたいですね。

内野聖陽さんは、ゲイカップルの日常を描いた『きのう何食べた?』で、西島秀俊さんとゲイカップルを演じています。

2人は初共演ながらもかなり相性ばっちりみたいで、お互いの筋肉をほめあったりしているそうです(笑)

イケメン2人の夢の共演に、視聴者も興奮していたみたいですね!

まとめ

今回は、内野聖陽さんの若いころについて紹介しました!

若い頃はとてもさわやかイケメンだった内野聖陽さん。現在は筋肉美の色気あるイケメンに変貌していました。

系統の変化はあるものの、昔からとってもイケメンだということがわかりましたね。

これからの活躍もとても楽しみですね!

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