お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さん。
バラエティ番組の司会や音楽活動など、幅広く活躍していますよね。
最近はメガネをかけていることが多いですが、その理由がドライアイだったようです。
今回は、田村淳さんがメガネをかけ始めた理由や愛用ブランドについて調べてみました!
ぜひ、最後までご覧ください。
田村淳がメガネをかけ始めた理由はドライアイだった!
田村淳さんはだいたい2016年くらいから、メガネをかけ始めたようです。
それより前は日中でも、メガネをかけずに収録や撮影をおこなっていたようですね。
色付きメガネを多くかけているので、なんとなく目立つように。
以前「ロンドンハーツ」の番組中に、有吉弘行さんが「司会がピーコさんに代わったんですか?」とネタに。
周りも突然田村淳さんがメガネをかけ始めたので、気になっているようですね。
また報道番組「田村淳の訊きたい放題!」に、菅前首相がゲスト出演した際もサングラス姿で司会に。
「マナーが悪い」と批判を集めていましたが、のちにSNSで釈明しています。
スタジオの照明がまぶしく感じてしまい、涙が出たり目の痛みを感じるように。
普通の人でも照明器具はかなり眩しいそうで、ドライアイだと余計に光を感じてしまうみたいですね。
メガネのレンズの濃さは、15%と35%を使い分けているそうです。
日光や照明が強い環境で、35%の色が濃いものを着用しているみたいですね。
田村淳さんはドライアイの目薬を処方されており、白い点眼薬「ムコスタ」を服用しているそうです。
ムコスタはドライアイが重度の人に処方され、涙の成分である「ムチン」を促進する治療薬。
この薬が手放せないということは、田村淳さんはかなりのドライアイということですね。
田村淳がかけているメガネのブランドや値段は?
田村淳さんが愛用しているメガネのブランドは、「MOSCOT(モスコット)」というものです。
MOSCOTは、ニューヨーク発祥の100年以上続く老舗眼鏡店。
木村拓哉さんや川口春奈さんら、多くの著名人も愛用しています。
アメカジによく合うクラシックカジュアルなデザインで、おしゃれ度爆上がりです。
日本にも「MOSCOT TOKYO」など、取扱店があります。
価格は3万円前後とそこまで超高級ではなく、お求めしやすい設定になっています。
田村淳さんは“MILTZEN(ミルツェン)”や“LEMTOSH(レムトッシュ)”シリーズがお気に入りのようです。
アンディ・ウォーホルやジョン・レノン、ジョニーデップといった有名海外セレブも御用達ですよ。
自身のブランドも設立
自身がプロデュースする眼鏡や、おすすめのメガネをネット販売するショップだそうです。
眼鏡は過去に5つの商品を発売しており、全て即日で完売しているという人気っぷりです。
全て手作りのメガネということで大量生産できないため、すぐに売り切れになってしまうみたいですね。
価格も20000円前後と、手作りメガネにしてはお手頃な価格になっています。
入荷した際は田村淳さんのSNSで通知しているのですが、すぐに売り切れになってしまうみたいですね。
眼鏡が生活必需品になっている田村淳さん。
その結果自身で眼鏡を作るまでになっていたのですね!
田村淳についてはこちらもチェック!


まとめ
今回は田村淳さんのメガネをかけ始めた理由や、愛用ブランドについて紹介しました!
田村淳さんが急にメガネをかけたので気になっていた方もいたと思います。
重度のドライアイのため、眼鏡をかけざるを得ない状況だったようですね。
こだわりの自作ブランドも手掛けており、メガネ芸能人の代表的な立場になりそうです!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。