水卜麻美は頭良くて可愛いから人気!学歴や出身大学がすごかった!エピソードまとめ

好きな女性アナウンサーランキングで首位をキープしている水卜麻美アナウンサー!

「ミトちゃん」の愛称で親しまれて、可愛らしい笑顔と豪快な食べっぷりにお茶の間の人気を博していますね。

そんな水卜麻美アナはかなりの高学歴で、とっても頭が良いんです!

今回は、水卜麻美アナの学歴とともに学生時代のエピソードについてまとめてご紹介したいと思います!

目次

水卜麻美の学歴がすごい!

それでは、水卜麻美アナの学歴についてみていきましょう!

1.中学時代(2000年4月~2003年3月)

千葉県市川市出身の水卜麻美アナは、地元にある市川市立第二中学校出身です。

引用:https://itot.jp/p12/3548

市川市立第二中学校
住  所:〒272-0825 千葉県市川市須和田2丁目34-1
電話番号:047-371-6188
H  P:https://ichikawa-school.ed.jp/dai2-chu/

出身高校である渋谷教育学園幕張高校は中高一貫校のため、水卜麻美アナは中学受験をして渋谷教育学園に進学しているという噂もありましたが、公立中学出身のようですね。

水卜麻美アナの中学時代はバレーボール部の部長やクラス委員長をつとめたりとかなり目立っていたようです!

現在の明るい人柄やみんなの中心となる性格は、このときからすでにあったのですね!

エピソード①

水卜麻美アナは小学校頃のから「あのお姉さん素敵だな」という憧れから、アナウンサーになるのを夢見ていました。

しかし、「私なんかがなれるわけがない」と、ずっとアナウンサーになる夢を隠していたそうです。

ただ、昔から読書したり、音読したりすることが好きで、聞き慣れない単語や読めない漢字があると調べないと気がすまない性格だったとか。

こういうところが後々アナウンサーとして役立っていたようです!

2.高校時代(2003年4月~2006年3月)

中学卒業後、水卜麻美アナは千葉県にある渋谷教育学園幕張高等学校へ進学します。

引用:https://school-t.co.jp/article/shibumaku.html

渋谷教育学園幕張中学校・高等学校
偏 差 値 :75
住  所:〒261-0014 千葉県千葉市美浜区若葉1-3
電話番号:043-271-1221
H  P:http://www.shibumaku.jp/

渋谷教育学園幕張中学校・高等学校は中高一貫校で、千葉県内で一番の難関校になり、東大や京大といった最難関国立大学に進学する生徒を多数輩出しています。

偏差値は脅威の75!

しかも水卜麻美アナは公立中学から外部受験していますので、かなり頭が良いことがわかりますね。

水卜麻美アナは高校デビューをねらってスカートの丈を短くしたり、おしゃれに気を遣うようになったそうです。

しかし実は人見知りで、クラスのみんなと打ち解けるまでに時間がかかったそうです。

今の明るいキャラクターからは想像できませんが、高校入学時はなかなか友達ができず、「これから1か月間は友達のいない日が続くんだ」と心配になったそうです。

それから徐々に打ち解けていくと、いつの間にかいじられキャラになり、高校時代は人気者だったそうです。

高校時代もバレーボール部に所属し、セッターで活躍していました。

チームは予選敗退するほどの弱小チームでしたが、持ち前の頭脳で練習メニューを考えていたそうです。

またプリクラに写るときは「いかに変な顔で写るか」にハマっていたそうで、卒業アルバムでは「変顔ランキング1位」に輝いたそうです。

エピソード②

水卜麻美アナは高校時代に初めての彼氏ができました!

初彼氏とは、幕張の海を手を繋ぎながら一緒に散歩したりしていたとか。

プリクラを撮ったりと放課後デートを楽しんでいたそうです。

水卜麻美アナはデートのためにすごい遠回りをして帰ったりしていたようで、青春時代のあるあるですね!

学生時代の懐かしい思い出ですね。

3.出身大学(2006年4月~2010年3月)

高校卒業後、水卜麻美アナは慶應義塾大学文学部英米文学専攻へ入学しました。

引用:https://www.tsushin.keio.ac.jp/about/facility.html

慶應義塾大学
偏 差 値 :65
住  所:〒108-0073 東京都港区三田2丁目15-45
電話番号:03-5427-1517
H  P:https://www.keio.ac.jp/ja/

こちらも偏差値65の難関大学です。

水卜麻美アナはもともと私立大学を志望しており、行きたかった東京の私立大学で一番かっこいいと思ったので、慶應義塾大学を選んだそうです。

高校時代にバレー部の顧問が慶應大学出身だったこともあり、その先生の影響も受けたそうです。

また、幼少期からアナウンサーになるのが夢だったので、慶応義塾大学がマスコミへの就職に強いことで選んびました。

慶應義塾大学英米文学は、文学部の中でもっとも留年しやすいという噂がありましたが、水卜麻美アナはあえてチャレンジしたそうです。

しかし、大学デビューは周りの女子たちがキラキラし過ぎていて、見事に失敗。

大学でもバレーボール部に所属し、アルバイトで塾講師を4年間勤めていたというハードスケジュール。

さすが努力家の水卜麻美アナはしっかり4年間で大学を卒業しています。

在学中はTBSのアナウンサースクールに通って採用試験をうけていましたが、不採用通知ばかりが届きます。

水卜麻美アナはキー局のアナウンサーにしては華がなく、ミスコン出場経験もなし、バレーボールで実績があるわけでもなし、塾講師として生徒を難関校に進学させたわけでもない・・・と気づいたそうです。

そこで自分の唯一の特技である変顔をすることに決め、日本テレビの面接試験で「葛西臨海公園で見たボラの顔真似」を披露します。

面接官にかなりウケていたそうで、この変顔が採用の決め手だと語っていました。

日本テレビから内定の電話が来た際は、新橋のカフェで号泣したそうです。

ちなみに水卜麻美アナの妹は慶應大学経済学部卒業、弟は東京大学文Ⅱに進学しています。

姉弟が全員超難関大学に進学しているという優秀な家庭に育っているのですね。

エピソード③

水卜麻美アナは小学校から密かに志していたアナウンサーになる夢を、高校時代に恩師が面接で噴き出すほど爆笑したことで一度諦めてしまいます。

しかし、大学時代の塾講師のアルバイトで音読していた時に、子供から先生、読むのとても上手だね。アナウンサーになればいいのに」と言われたことがきっかけで、大学3年生の時に本格的にアナウンサーを目指すことに。

ですが、いざ面接を受けても日本テレビの最終面接の直前には他のキー局のアナウンス職は全部落ちていたので、「もうアナウンサーにはなれないかもしれない」という覚悟を決めていました。

また、このまま系列のテレビ局に挑戦し続けるのか、就職留年をするのか、別の選択肢を選べるのかなど気持ちを整理する時間を作ったそうです。

面接には落ち続け、気持ちの整理をする時間は苦しく、どんどん自信がなくなりしんどかったとのこと。

さらには容姿も大事だということから、就活時期の1ヶ月半の間に7キロものダイエットもしていました。

こうした努力が実を結び、日本テレビに内定しました。

水卜麻美アナは、日テレには「拾ってもらった」という思いがあるので、会社に対して妙に恩義を感じてしまうと語っていました。

アナウンサーといえば、いつかフリーアナウンサーになるのでは!?と囁かれますが、日テレで活躍している水卜麻美アナの収入はどれほどなのでしょうか!?

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まとめ

今回は、水卜麻美アナの学歴とともに学生時代のエピソードについてまとめてご紹介しました!

やはり今のミトちゃんを彷彿とさせるような、明るくてクラスの人気者だったのですね!

千葉県No1の進学校に通っていたということで、可愛いだけではなくてかなり頭が良いことがわかりました!

ただ、アナウンサーになるまでは挫折があったようですね!

水卜麻美アナの今後の活躍も楽しみです!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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