以前”バイセクシャル発言”で話題を呼んだモデルの大石絵理さん!
大石絵理さんは実は語学が堪能であることでも有名です!
その秘密はどうやら家族が関係しているようなのです!
そこで今回は、大石絵理さんはなぜ英語がうまいのか出身校や留学についてもまとめてみました!
大石絵理のプロフィール
大石 絵理(おおいし えり)
モデル、タレント
生年月日:1993年12月22日
年齢 25歳
出身:東京都世田谷区
血液型:A型
特技:ピアノ 絶対音感あり
身長:166 cm
スリーサイズ:82-57-82
カップ:D
大石絵理さんは、身長166cmに対し、股下は83cmもある抜群のスタイルの持ち主です!
身長比50%なので、身長の半分は足ということになりますね。
もともとモデルを志していたこともあり、高校2年生の時にモデルを始め、『ミスセブンティーン』ファイナリストに残っています。
また、趣味は読書、音楽、旅行、トレーニングで、特技はピアノ、硬筆で絶対音感の持ち主。
日本語、英語を話す事ができ中国語も勉強中とのことです。
2018年9月に放送されたバラエティ番組『another sky-アナザースカイ-』では、流暢な英語を披露しており、驚いた人も多かったようです!
大石絵理の簡単な経歴
大石絵理さんが注目を浴びるようになったのが、2013年11月放送のバラエティ番組『有吉ジャポン』で”バイセクシャル”と告白したことがきっかけでした!
2014年度にはトリンプのイメージガールを務め、下着を日本一つけたということでギネス世界記録にも認定されています。
2015年にはヤクルトスワローズ公認サポーターを務め、日テレ系『PON』や『Going sports and news』でお天気お姉さんも務めました。
2021年4月からは英語のレッスンができるラジオ番組『ENGLISH JUKEBOX』でMCも務めていました。
最近ではメデイアへの登場は減っていますが、タレント業ではなくモデルとして活動しているようです。
メデイアへの露出が減った理由はわかりませんが、大石絵理さんは過去に炎上騒ぎになっていたこともあったようです!
大石絵理の出身校や留学経験は?
日本語、英語を話す事ができる大石絵理さんは、小学校3年生から中学校1年生まで毎年長期休暇を利用してアメリカに滞在して英語の勉強をしていたそうです。
中学3年生のときにはニュージーランドへ留学し、高校卒業後はイギリスのロンドンに留学経験があります。
2018年9月に放送されたバラエティ番組『another sky-アナザースカイ-』では、半年留学した寮や、英語のレッスン、アートとビジネスを勉強した学校を訪れていました。
【大石絵理】出演情報
— PLATINUM PRODUCTION (@PLATINUMPRO_JP) September 28, 2018
9月28日(金)
23:35〜24:05
日本テレビ
「another sky-アナザースカイ-」https://t.co/kmrgrboc6i
に出演致します!
是非、ご覧下さい♫#anothersky #アナザースカイ #大石絵理 pic.twitter.com/NPxcNNUkBG
大石絵理さんは、大学はアメリカの大学に在籍されています。
日本にいながらアメリカの大学に在籍できる可能性は、レイクランド大学ジャパン・キャンパスという大学で、日本にいながら海外の大学の卒業資格を得ることが出来ます。
レイクランド大学ジャパン・キャンパス
住 所:〒130-0015 東京都墨田区横網1丁目10-5
電話番号:03-6240-4243
H P:https://luj.lakeland.edu/
この大学はアメリカの大学なのですが、日本にジャパンキャンパスがあります。
授業内容やカリキュラムは全てアメリカの基準だそうです。
芸能活動をしていると現地へ留学することは難しいですが、これなら日本にいながらアメリカの大学に通うことができますね!
子どもの頃から短期留学をして英語を勉強してきてはいますが、アメリカの大学に在学できる英語力があるのはすごいことです。
才色兼備とはこのことですね!英語が堪能なのにも納得です!
大石絵理の家族がすごい
大石絵理さんの家族構成は父、母、妹の4人家族です。
父は歯科医で、かつ、医療法人社団誠正会理事長 北品川で「大石歯科クリニック」を開業されています。
母はピアノの先生で日本人とフランス人と韓国系のハーフ。
そのため、大石絵理さんは、フランス語や韓国語もできるのでは?とも言われています。
マルチリンガルですね!
プロフィールの”絶対音感”は、お母様がピアノの先生であることが深く関わっているようですね。
自宅には大きなグランドピアノがあるらしく、東京都世田谷区で大きなピアノが置ける家なんて絶対お金持ちですよね!
両親の職業からみてもかなり裕福な環境で育ったのは間違いなさそうです。
さらには幼稚園から中学校まで一貫校を卒業しており、芸能活動が禁止だっために高校は両親に反対されながらも辞めてしまったとのこと。
いわゆるお嬢様校だったのでしょう。
子どもの頃からの海外に頻繁に活かせることができるという環境であったというのもうなずけます。
これが大石絵理さんが英語が堪能な理由でもありそうですね!(もちろんご本人の努力の賜物でもありますが)
妹は名前は公表されていて大石悠莉(ゆり)さんという方です。
芸能界デビューなどはしていないようですが、ツイッターに写真が出ていました。
いもうととマークスタイラーの展示会にいったよ☺️ pic.twitter.com/TyzKwBFJB3
— 大石絵理 (@EriOishi3) August 26, 2016
絵里さんとは似ていませんが、可愛い方ですね。
恵まれた環境の中で育ってきた大石絵理さんですが、過去にはバイセクシャルを公表しています。
本当なのでしょうか!?
まとめ
以上、大石絵理さんはなぜ英語がうまいのか出身校や留学についてもまとめてみました!
大石絵理さんは子どもの頃から沢山留学する機会を与えてもらえていたようですね。
大学もアメリカの大学に在学することができる語学力と経済力があったということで、英語が堪能なのも納得でした!
最後まで読んでいただきありがとうございました。