綾野剛さんといえば、抜群の存在感と演技力で様々な作品に出演していますよね。
高身長でスタイルもよく、女性にもモテると思います。
そんな綾野剛さんですが、新垣結衣さんとの関係が噂されたことがありました。
今回は、綾野剛さんと新垣結衣さんの熱愛について調査しました!
ぜひ最後まで御覧ください。
綾野剛は新垣結衣を狙っていた!?
綾野剛さんと新垣結衣さんは、2013年放送のドラマ「空飛ぶ広報室」で共演しています。
この作品は人気作家・有川浩氏のベストセラー小説がもととなっており、航空自衛隊広報室を舞台にしたヒューマンドラマです。
新垣結衣さんはテレビ局のディレクター・稲葉リカを、綾野剛さんは元戦闘機パイロット・空井大祐を熱演。
最初は分かり合えなかった2人ですが、だんだん惹かれあっていきます。
ラストでは2人の熱愛シーンが話題に。
このラストは視聴者も胸キュンしたでしょう。
そいや、ガッキーが来週S出るけど、
— さりぃ (@saridoraleo7) March 3, 2014
空飛ぶ広報室でもガッキーと綾野剛って
共演してたよね…ずるいよ。
またこんなシーンあるのかしら。( ºωº )
綾野剛にちゅーされたら
こんな白い顔はしてられないよ私。
ガッキーすごいね。白いよ。笑 pic.twitter.com/2wzKDWvhoC
そんな綾野剛さんと新垣結衣さんがお似合いで、「付き合ってほしい」というファンもいたようです。
この共演がきっかけで熱愛に発展したのでは?と言われています。
今回、綾野剛さんと新垣結衣さんは初共演だった様子。
「スマイルを静止画でずっと見ていたい。100点の笑顔でひまわりみたい」とべた褒めだったのです。
綾野は「新垣さんの素敵な笑顔を目の当たりにして、ドラマの中でもリカが心から笑える瞬間を見たいと言う気持ちが強くなったこと覚えています」と答えていた。
サンケイスポーツ
新垣結衣さんは綾野剛さんの印象について、「意外とおしゃべり好き。作品に対する熱意を感じます」と好感触。
当時、綾野剛さんは戸田恵梨香さんと破局したばかりだったので、余計に新垣結衣さんとの熱愛説に結びついたようです。
綾野剛の新垣結衣へのアプローチ方法がヤバイ!
デートに誘ったり、休憩中に話しかけるなどあからさまに狙っていたそうです。
周りのスタッフも、「新垣結衣を狙ってる」と話題にしていたと言います。
綾野剛さんは共演者から「距離感が近い」と言われ、コミュニケーションも上手だそうです。
綾野剛さんは戸田恵梨香さんとの破局後、すぐに橋本愛さんとの密会報道がありました。
そういった経緯から、「女癖が悪い」という評判に!
綾野剛さんの誘いには乗らずに、苦手になったので『共演NG』とまで噂されました。
しかし一方で、2人の目撃情報も・・・
さらに新垣結衣さんが「王様のブランチ」で、「好きな食べ物は綾野剛さんと一緒に食べた牛タン」と答えたとか。
番宣のためだったのでしょうが、「2人が食事デートした?」と噂されました。
綾野剛の新垣結衣へのアプローチは失敗!
綾野剛さんと新垣結衣さんですが、交際していたという事実は無いでしょう。
綾野剛さんが新垣結衣さんを狙っていたというのも、あくまで噂止まりです。
女癖が悪いというイメージから、共演女優と何かと噂になってしまうようです。
いずれにせよ、綾野剛さんの新垣結衣さんへのアプローチは失敗に終わったのですね。
「新垣結衣さんから共演NGが出された」という噂まで浮上しましたが、こちらはデマです。
その後、2人は『S-最後の警官- 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE』で再共演しています。
制作報告会にも揃って出席し、狙撃シーンを振り返るなど和気あいあいとした様子でした。
「新垣さんの撃つ弾がずっと僕の方にカンカン、カンカン…(笑)」とライフル銃の弾を当てられたと話すと、新垣は思い出したように笑い「申し訳ない、本当に申し訳ない(笑)。立ち位置的に弾を当てるところに綾野さんがいて」と弁解。
オリコンニュース
しかし綾野は「最高だったよね(笑)」と新垣を責めることなく笑顔でコメントした。
2人は同じ天才スナイパー役を演じたこともあり、息ぴったり。
新垣結衣さんは紅一点、唯一の女性隊員役だったので、プレッシャーを感じていたようです。
しかし綾野剛さんら、「優しいお兄様たちが支えてくれた」と振り返っていました。
ちなみに綾野剛さんは、新垣結衣さんの夫・星野源さんと仲良しなんだとか。
「源ちゃん」と呼ぶほどの仲だそうですよ!
そのことからも、新垣結衣さんと熱愛ということはないでしょう。
まとめ
今回は、綾野剛さんと新垣結衣さんの熱愛について紹介しました。
綾野剛さんが新垣結衣さんにメロメロで、熱烈アプローチを仕掛けたという噂があったようです。
しかし明確な証拠は無く、共演NGという噂もデマだったようですね。
最後まで御覧いただきありがとうございました。