生田斗真の子役時代が可愛すぎ!ジュニア時代や天てれ・あぐり出演エピソードを画像でまとめ!

生田斗真さんといえば、俳優として様々な作品に出演していますよね。

旧ジャニーズ所属タレントでありながらも、グループに属せず役者一本で活躍している異例の方です。

そんな生田斗真さんですが、子役時代が可愛すぎる!と話題になっているようですね。

今回は、生田斗真さんの子役時代について調査しました!

ぜひ、最後までご覧ください。

目次

生田斗真の子役時代が可愛すぎ!

生田斗真さんの子役時代が「可愛すぎる!」と話題になっています。

子役時代の写真を見てみると、まだあどけなくてとっても可愛いですよね!

生田斗真さんが芸能界デビューをしたきっかけは、母がSMAPの大ファンだったことでした。

息子を旧ジャニーズ事務所に入れば、「SMAPに会えるのではないか?」という考えだったそうです。

当時から仲の良いウエンツ瑛士さんとは、『天才てれびくん』以来20年の付き合いだそうですよ。

『天てれ』の企画では、2人が「ストロベリーパフェ」というバンドを組んでいたこともありました。

また同期には、大沢あかねさんら有名人も多くいたので、「天てれの黄金期」と言われています。

生田斗真は異例の出世だった

生田斗真さんは1996年、11歳で旧ジャニーズ事務所に入所。

入所1週間で、いきなりKinKi Kidsの舞台に呼ばれたのです。

そしてわずか2カ月後には、NHK「天才てれびくん」にレギュラー出演しています。

その後、1997年にはNHK連続テレビ小説「あぐり」で子役デビュー。

また、松本潤さん、相葉雅紀さん、二宮和也さんらとユニット「MAIN」を結成していました。

順風満帆に見えた芸能活動ですが、14歳の時に「嵐」が結成されます。

そのときは、大きなショックを受けたそうです。

生田は「嵐がデビューした時に、皆ハワイにいるときに僕、普通にテレビで見ていて…。すごくびっくりしたの覚えている」と語り、MCの嵐・櫻井翔(39)から「MAINの中でMとAとNでMANが…」と語るとうなずいていた。さらに、その後関ジャニ∞も先にデビューが決まると「仲間たちが有名になっていって、自分も負けないように頑張らなきゃっていう思いと、喜ばしい思いと混在しますよね」と話し、櫻井から「自分も踊れるのになっていう思いは?」と聞かれると「そりゃあ、多少はありますよ」と答えた。

引用:週刊現代

デビューできないまま高校に進学した、生田斗真さん。

忙しいタレントは欠席も多い中、生田斗真さんは毎日出席していました。

その後、進路に迷っていた高校3年生のときに、「劇団☆新感線」の舞台に出演。

俳優としての転機を迎えます。

歌って踊ってきた経験や、ミスがあったら臨機応変にカバーすることが、舞台で生かされたそうですよ。

ジュニア時代や天てれ・あぐり出演エピソードを画像でまとめ!

生田斗真さんの子役時代を、画像とともに振り返っていきましょう。

テレビ戦士時代

生田斗真さんは母親のごり押しで、無理やりオーディションを受けています。

そこで合格してすぐに、「天才てれびくん」のオーディションにも合格。

テレビ戦士として出演していました。

生田斗真さんは、小学生の頃から目鼻立ちがはっきりしており、まさにアイドル顔でした。

『B.I.G.East』時代

生田斗真さんと同時期に入所したメンバーには、山下智久さんがいます。

実は2人で、1998年に『B.I.G.East』というユニットを組んでいたのです。

当時から、生田斗真さんと山下智久さんは、非常に仲が良かったそうですよ。

また、このユニットが嵐のデビュー直前に成長。

生田斗真さんと山下智久さんは家族ぐるみの付き合いがあったりと、色々な背景がありました。

そのため、生田斗真さんは「嵐のメンバーから外されてしまった」という噂もあります。

着実に実績を積んでいった生田斗真さんですが、なかなかデビューには至りませんでした。

「あぐり」に出演

生田斗真さんが子役デビューをしたのは、1997年に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「あぐり」。

このドラマには、子役時代の三浦春馬さんら、有名俳優が出演していました。

実家の経済的困窮を救うため、15歳で資産家の息子・エイスケに嫁いだ美容師・あぐりの半生記を描いています。

あぐりとエイスケの長男・望月淳之介の幼少期を、生田斗真さんが演じていました。

今でも非常に端正なルックスをしていますが、子役時代の生田斗真さんもかなり可愛いですね。

また、子役時代からその演技力が高く評価されており、今の演技力は昔からだったのです!

最近の人だと、生田斗真さんが旧ジャニーズ出身ということを知らないという方も多いでしょう。

「ストロベリーパフェ」時代

生田斗真さんは、ウエンツ瑛士さんと「ストロベリーパフェ」というバンドで、CDデビューも果たしています。

生田斗真さんは歌うイメージが全くないので、驚いた方も多いでしょう。

生田斗真さんが、どのアイドルグループにも所属していないというのは異例のことでした。

当初は嵐のメンバーに選ばれる予定との噂もありましたが、結局声がかからずに、旧ジャニーズ所属の俳優としてソロで活躍していくことになります。

MAIN時代

生田斗真さんは松本潤さん、相葉雅紀さん、二宮和也さんと共に『MAIN』というユニットで活動していました。

しかし、なぜ嵐に呼ばれなかったのでしょうか。

この時期は、たまたま不遇の時期だったのかもしれません。

アイドルといえばダンスですが、生田斗真さんは普通に歌もダンスもこなせていました。

ただ、生田斗真さんはその演技力の高さから、俳優路線で売り込んだのかもしれませんね。

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まとめ

今回は、生田斗真さんの子役時代について紹介しました。

子役時代はまだあどけなくて、とっても可愛いですね。

すでに目鼻立ちが整っていて、今の生田斗真さんの面影がありました。

天才てれびくんや、朝ドラ「あぐり」など、当時からすでにマルチに活躍していたようです。

これからの活躍も楽しみですね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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